生命保険ビデオセミナー3回目のご案内
・保険会社もたくさんありますし各社とも消費者に選ばれるために競争をしています。であれば、家電製品選びのようにパンフレットや、見積もりをたくさん集めて、一番安くて、一番自分に合ったものを選びたいな?というふうに思われる方も多いと思います。
・パンフレットや情報集めをする前に、自分が、どれくらいの予算なら支払いができて、何が不安で、保険を考えているのか、少しでもピンとくる事があれば紙に書いておくとよいですよ。
・人間、誰でも、たくさんの情報が入ってきすぎると、あれも欲しい、これもあったほうがいいかな・・となってしまいます。その時に、自分自身が、紙に書いたメモが大きな判断材料となります。「予算オーバーだ!」「あぁ・・もう、自分で考えるの めんどくさい・・」とならないように、気を付けましょうね。
保険の比較をしたいと思いませんか?
ご質問など、ありましたら、お待ちしていますね。
>>4回目 割引きを活用されていますか?>>
時々ご相談者からいただくご質問についてお答えします。
- 持病があっても申込める保険があるので病気になってから保険に入ろうと思いますが、どう思われますか?
- 確かに、最近コマーシャルでもたくさんPRされていますよね。
「持病があっても申し込める」とCMでも言われていますが、本当です。
ただし、申し込めるのと、加入できるかは別です。申し込めるというのは、「この保険に加入したい」という意思を、申込書に書いて、保険会社の加入の判断を待つというこう行為です。
その結果、保険会社が、審査をして、OKと判断すれば入れますが、一般的には、ご加入いただいてから、最初の一年間は、保障内容が1/2くらいになっていたり、お支払いいただく負担が、一般的に販売されている保険と比べると、リスクが高い方を対象にしているので、割高になっている場合が多いことを知っておいてください。
保険の仕事は、消火器の販売とよく似ているな・・と思うのです。
近所で火事があったり、危ない体験をすれば、消火器のことを考えるのですが、それ以外の時には、全く考えませんよね。何かのきっかけで、このページを見てくださっているわけですので、早く疑問を解決できるとよいですね。
保険のホームページを見たと言うだけ090-4808-5012受付時間 9:00~22:00(365日)
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